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最終章 イナバウキの数々 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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現在手元に残ったイナバウキです。多くのものが失われてしまい、験体に至っては完全に失われています。所詮ウキは消耗品ですので止むを得ません。無くなったらまた作れば良いだけです。 左から2番目のものが初期の電子ウキですが、開発当初はLEDの性能が余り良くなく、主にケミホタルを装着するタイプに移行しました。1番左と右から2番目が良く使っているタイプで、かろうじて現在まで残っています。 勿論このタイプのイナバウキは、全長や重量、トップ(全長とは別に)の長さや太さ、自立式か否か、と様々なタイプのものを、釣る魚種やサイズ、釣り場の状況やポイントとの距離、天候状態や時間帯により使い分けています。 残りのものは中通しのタイプでクロダイ用です。白く写っているものは、遠投用水中ウキで、強い光を当てて使用する蓄光仕様ですが、使ってみて思ったことは「蓄光である必要は全く無いような気がする」でした… 「ウキの流体力学的研究」は一応この章で完了ですが、機会を見ながら「釣りにまつわる雑学」等も追加できればと考えています。その手始めとして「ウキの感度と浮力の関係」「ウキの色と視認性」の2つの補足ページを追加しました。「ウキの感度と浮力の関係」は感度=抵抗であり、浮力は感度には全く関与しないと言うことを解説しています。「ウキの色と視認性」はイナバウキの特殊な塗装方法の理由とウキは何色が目立つのかと言う問題と、ウキには関係がありませんが、色の問題が出たところで、日本の伝統色の種類とその呼び方(読み)と漢字、並びに色サンプル(RGB)を掲載しました。 |
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