レシピに使った変わった野菜たち
コリアンダー(香菜) ホワイトセロリ
コリアンダーは非常に古くから利用されている香味野菜で、Koris(カメ虫)+Annon(アニスの実)がその語源とされています。
乾燥したコリアンダーシードを粉末にしたものは、カレーの主要な構成成分で、欠かせない香辛料の一つです。日本では強烈な匂いを嫌う人が多く、10世紀以前に渡来していますが、定着することはありませんでした。
最近は日本でも多く見かけるようになりましたが、せいぜいここここ10年位のことだと思います。写真()はアジアで広く用いられるコリアンダーの生の茎葉です。
タイでは「料理からパクチー(コリアンダーのタイ名)を除いたら、ワサビのない刺身のようなもの」とも言われ、大変重要な香味野菜の一つです。
駆虫作用、健胃作用、刺激作用、鎮痛・鎮静作用があり、消化困難、食欲不振神経疲労、偏頭痛に効果があうと言われています。
 ホワイトセロリ(ホワイトセルリー)として流通しているものは、主にミニホワイト種等の小型品種を水耕栽培で20〜25pまで育成させたものが主体となっています。
 ミニホワイト種は一般のセロリより原種に近い種で、茎が細くその姿形はミツバに似ています。セロリ特有の香りが弱く繊維が軟らかいため、一般のセロリより食べやすくなっているようです。
 このほかに、通常の畑で栽培されたミニホワイト種や、ミニホワイト種以外の品種でも白色種など外観が似ているものもホワイトセロリと呼ばれているようです。
ミニキャロット
写真の人参は皮を剥いて袋詰めになったものを購入しました。人参に関してはここのサイトが詳しくて面白いhttp://www.vegefund.com/panfu/carrot/carrot.htm
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